"ripple wall paper" の検索結果 150 件

  1. 思ったことを、やりきる

    思ったことを、やりきる

    令和も5年、2023年の年が明けました。新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。それにしても、穏やかな天候のお正月ですね。わが家は例年通り、京都へ帰省して年を越しをしたのですが、特に大晦日は、ぽかぽか陽気で気持ちが良かったです。コロナによる行動規制もなく、2019年の年末のような賑わいが観光都市・京都にも戻ってきたのかな、と思わせました。外国人の方も多く、全体...

  2. NAOSHIMA

    NAOSHIMA

    私は島が好きです。風というか、空というか、海というか、建物?道路?そこにいる人々? いや、特に「これ」という要素が特別なのではなくて、全体が合わさって、独特な空気感があります。先週、直島に行きました。岡山県と香川県の間に点在する島々の中で、いちはやく「アートの島」として名をはせた直島。21年前に初めて行ってから大好きになった場所です。当時は、ベネッセハウスだけが目立っていて、あの黄色いかぼち...

  3. 意見と感情

    意見と感情

    エリザベス女王死去の発表後、バッキンガム宮殿とウィンザー城の上空に、きれいな虹がかかったというニュース。その写真の鮮やかさが、とても印象的でした。日本時間の昨日朝、突然のニュースに驚き、改めてイギリスにおけるエリザベス女王の存在の大きさを知りました。いかに突然の訃報だったかを示すのは、昨日9日の朝刊には「英エリザベス女王、体調懸念(朝日新聞)」という記事が載っていたこと。その朝刊が届いたのは...

  4. 規制のない帰省

    規制のない帰省

    3年ぶりに、お盆(のこの時期)に京都へ帰省しました。大文字焼きが16日なので、だいたい14日と15日がお盆という感覚でしたが、山の日が出来てから、そこをからめた連休がお盆ということになって。父が他界してからは、毎年、お寺に手を合わせに行っていたのですが、コロナでしたからね。ぜんぜん行けずに、今年、ようやくお寺に行くことも出来ました。息子にとっての「この3年」というのは、物心というか記憶に残る...

  5. チャイナタウン

    チャイナタウン

    思えば25年前の夏、ロンドンで長期滞在していた私は、当時のポンド高に苦しめられて、お金がなく、フィッシュ&チップスすらも贅沢だった中でのチャイナタウンが救いでした。ワンケイ(ウォンケイと呼んでましたが)という店で、量の多いチャーハンが2ポンドぐらいだったかで食べられて、味は、旨い!というより、馴染みのあるもので、空腹を満たすには、もってこいだった記憶があります。もちろん、そこはチャイナタウン...

  6. peciality thatit has no tubes inside it

    peciality thatit has no tubes inside it

    It permitsthe mixing of colours inside the lamp or a bulb with LEDs of different colours. The LED light bulbs are special in a way that they can control theamount of light because of the small refl...

  7. A paper shredding service offers businesse

    A paper shredding service offers businesse

    Although we are now living in a high tech digital age, businesses are stilling using hard copy documents in their daily operations. Because sensitive data is still located in a hard copy form, it i...

  8. 古き良き新しの文化

    古き良き新しの文化

    感覚的には海の日前後、ずれてもその1週間前後というのが「梅雨明け」のイメージですが、今年はすごいですね。もう、明けたようです。明けたら一気に猛暑がやってきて、6月としての最高気温をマークしたのは全国で135地点もあり、群馬県の伊勢崎市では40度を記録したといいますから、もう、へとへとです。正直、マスクなんてしてる場合じゃないよな、と外すことも多い猛暑な一週間、厚生労働省は、マスク着用基準を改...

  9. ぶあつい夏

    ぶあつい夏

    選挙の夏、ですか。来月10日の投開票日に向け、各党首がテレビや新聞で(自分の党の)主張を繰り広げていますが、いやはや、なんとも盛り上がりに欠けますね。アフターコロナをどう生きるか、この物価高をどう乗り切るか。6年間という(参議院議員の)期間、しっかりと考えて、行動力をもって実行してくれる人は誰か。それを選ぶ選挙というより、とにかく看板勝負といわんばかりに各党がそれぞれにいろんな「金(補助金)...

  10. 開いていく機運

    開いていく機運

    開幕から好調だったエンゼルスが、球団史上最悪の14連敗を喫し、監督は解任。この泥沼のトンネルを抜け出した試合は、先発が大谷投手。珍しく気持ちを全面に出したプレースタイルにドキドキしながら。好投の中、1点を先制され、そこで逆転となる2ランを放ったのも大谷選手。「自分で自分を援護」したあの場面は、本当に度肝を抜かれました。どこまでヒーローなんだ、と感嘆。こんなマンガみたいなことってある?と、マン...

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